股関節や足首の痛みをとるにはまず骨盤の矯正を

自分のからだがどんな状況なのかちゃんと知っておくことは大事ですね。
私の場合股関節が痛い、足首からふくらはぎにかけての痛みが最近ひどいのです。
そろそろ年末で家の掃除もしなくちゃいけないんだけど・・・あちこち痛いと、辛いなあ。
そういえば母親も股関節の手術をしたのですが、これは遺伝かな。
元スポーツジムトレーナーの旦那様の話では、痛みの原因は大腰筋(だようきん)という筋肉が衰えて、骨盤が正常な位置に支えられずに「神経を圧迫」しているから。
ということでまずは履物を歩きやすいスニーカーに変えたのと、筋肉をつけるために下半身の軽い運動を始めました。
それで少し痛みは軽くなったんですが、鈍痛というか、左足が張ったような違和感はまだずっと続いています。
骨盤の歪みの向き
骨盤の歪みについてもう少し詳しく調べてみましょう。

私の場合まさに「後傾」です。
お腹がポッコリでお尻が下る・・・とほほ。
1.骨盤の歪みが前傾の場合
骨盤の歪みに遺伝があるのかはわかりませんが、その人の習慣によって少しづつ傾向がはっきりしてくるのでしょう。
骨盤の歪みが「前傾」の場合は、
・お尻がでっぱる、
・前のめりの姿勢になって太ももがはりやすかったり、
・お腹の筋肉がうまく使えずに下腹が出る
などの特徴があります。
2.骨盤の歪みが後傾の場合
私の場合は「後傾」です。その特徴としては
・太ももの前や、股関節の前についている筋肉(大腰筋)が使えないため、つまづきやすくなる。
・猫背になり、頭が前に突き出て首が痛くなったり、肩こりがひどくなる
・太ももの後やふくらはぎが固くなる
などがあるようです。
また、骨盤が斜めに傾いている方などは、骨盤サポーターなどで矯正する方法があります。
それについては先日の記事に書いていますので、参考にされてください。
関連記事:アラフィフティが選ぶ骨盤矯正グッズはこれ
座っている姿勢ではどうなのか
ちなみに仕事柄、一日中座って同じ姿勢でいる時間が長いのですが、それも影響があるでしょうか。
1.お尻の前ずれ
骨盤が後傾に歪んでいる人が座っている姿勢だと、背骨はこんな感じに。

猫背で、骨盤まわりの腹筋が使われることも無く楽な姿勢といえばそうかもしれませんが、この感じで長いこと過ごしてきたのかと思うと、自分の背骨ながらとても可愛そうな気がしますね・・・ショック!
2.首の痛みや肩こり、内臓下垂も
また、ここには見えませんが当然、頭が前に突き出て首に負担がかかっているのも想像できます。
肩こり、首の痛みはアラフォーの頃から悩んでましたが、今特に酷いです。
原因は骨盤と背骨の関係にあったわけですね。
ちなみに、猫背の弊害は大腰筋の衰えだけでなく、それによって内臓が下ってその働きが悪くなるということもあります。
老廃物が溜まりやすくなり、からだの代謝も悪くなるようです。
だから、お肌の衰えなどにもつながりますね。
座っている時間も骨盤にやさしく
一日の大半を座り仕事で過ごされている方の中には、からだの痛みを抱えている方が多いんじゃないかと思います。
私は、なるべく意識して椅子に深く腰掛けるようにはしていましたが、座っているときの「お尻の前ずれ」を防げてたとは思えません。
その証拠に、ひどく首が痛かったりしているわけですから。
マッサージや針灸などを利用されることも一時的にはいいですが、見てきたように根本的な解決にはなりません。
さてさて座っているときも骨盤が後に倒れないように矯正してくれるものはないでしょうか。
そういえば、昔、同僚の中にもそんな矯正用のシートのようなものを椅子にのせてる人がいたけど、その人は私よりずっと若い人だったなあ。
きっと、骨盤への意識の高い人だったんだと思います。
ごめんね、骨盤。
長い時間をかけて歪んでしまった骨盤です。
これからそれと同じくらい長い時間をかけて、骨盤にやさしい生活を心がけましょう。
きっと、少しづついろんな悩みも解決していくと思います!
それでは、また。
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